「緑のカーテン」とは、建築物の外側にアサガオやヘチマのようなツルが伸びるツル性植物をネット等に巻き付けて生育させて作る、上の写真のような自然のカーテンです。
グリーンカーテンとも言われています。
「緑のカーテン」を設置することで以下の効果が期待されます。
このように、建築物内部に直接日光が入るのを防ぎ、室温上昇が抑制されるため省エネルギーのとなり、温室効果ガスの二酸化炭素の削減やヒートアイランド現象の軽減が期待されています。
また、緑によるまちなみの景観向上や、植物の花や実の鑑賞・利用による楽しみが広がります。
また、緑のカーテンを設置することで子供たちへの以下のような学習が可能です。
学校園、地域福祉センター、児童館、保育所などに「緑のカーテン」を設置すると、地域の皆様や子どもたちの植物の栽培、観察など自然 体験の場となります。
子どもたちは、植物の管理を通して植物のしくみや営み、昆虫や鳥の飛来によって様々な生物との関係、人との関わりが学習できる 絶好の機会となります。
緑のカーテンに使用できる植物は様々な物があります。
収穫を期待するなら・・・ゴーヤ、ヘチマ、ヒョウタン、ヤマイモ、キュウリなど
鑑賞するなら・・・アサガオ、ルコウソウ、ホオヅキ、リュウキュウアサガオなど
香りを楽しむなら・・・ユウガオ
周年緑にしたいなら・・・ハーデンベルギア、トケイソウ、モッコウバラ、カロライナジャスミンなど
※品種によって育て方や生育環境が異なります。ご相談下さい。