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KANZO represents the services and products of ZOYSIAN
KANZO represents the services and products of ZOYSIAN は、関西造園土木(株)とゾイシアンジャパン(株)のコラボレーティブロゴです。
〜kanzoの特殊芝〜
お客様の芝草に関するあらゆる問題を解決します。

芝の世界では、背が低いヤツほどもてはやされる。 省管理型野芝ひめの
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■ 「ひめの」って何?
ひめの概要
「ひめの」は国内屈指のノシバ遺伝資源コレクションから、約10年間の厳しい長期評価試験の結果選び抜かれた日本芝で、植付け後の管理を省く7つの不思議な特性を有しています。
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■ 7つの特徴
短葉 短葉は「ひめの」の大きな特徴の一つ▼
ひめのの特徴 短葉
葉が短く、放置しても10cm以下をキープ
「ひめの」の葉の長さは、ノシバの中では群を抜いて短く、葉幅が広く、がっちりした草姿でイメージはやはりノシバです。ほとんどのノシバは放置すれば草丈が20cm〜30cmになり、本来が荒く大型です。しかし「ひめの」は放置しても5cm〜6cm程度で、なびいて倒れるようなことはありません。多肥栽培の圃場のほとりでも10cmを越すようなことはなく、やはり特異な短葉を保持する不思議な新芝種と言えます。
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強健 強靭なひめの芝▼
ひめのの特徴 強健
すりきれ・踏圧への抵抗性は極強

「ひめの」は、葉が短く小さいにもかかわらず、地下部や地表のほふく茎は太く硬く、不似合いなほど丈夫です。また地下の根茎層(ライゾーム層)が厚く、従ってほふく茎が多く、発芽力も強く、緻密さ、即ち密生度が非常に高いため、他の日本芝との比較では、すりきれ踏圧に対する抵抗性が強く顕著です。適切な肥培管理が行われれば、ノシバ中最上位と思われます。
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緻密 高密度を保つひめの▼
ひめのの特徴 緻密
非常に密度の高いターフを形成
単位面積内の葉数の多さをもって緻密と言いますが、「ひめの」の葉数は群を抜いて多く、標準型ノシバの3倍以上の高密度を有します。葉数の多いコウライシバ等は本来葉巾が細く、ノシバよりはるかに葉密度の高いものですが、これはサッチング等の維持管理上の問題が残ります。ノシバの強さを持ち、コウライのような緻密さを持つ、これが「ひめの」です。
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濃緑 他種に比べ、圧倒的な濃緑(手前がひめのです)▼
ひめのの特徴 濃緑
肥料がなくても自然に色が濃い
葉色がブルー系の日本芝はほとんど天然では存在せず、淡黄色が基調となっていますが、「ひめの」はその数少ないブルー系の濃緑色を有しており、特徴ある美し さがあります。なお、少肥で放置された場合、生育は確かに衰えますが色落ちが少ないと言う不思議な特性があります。このため他の淡黄色系の日本芝のように 少肥のとき起こる色むらが目立つことがありません。年間の緑葉期間は標準ノシバよりやや長い程度であまり変わりません。
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少穂 出穂状態の「ひめの」▼
ひめのの特徴 少穂
穂がほとんど出ず目立たない
穂がほとんど出ないと言うことは「ひめの」の七不思議の中でも大きな特性
で、景観を重視する芝生にとっては非常に大切であり、有用なことであります。この時点こそ、見た目での芝生の優劣がはっきりとしてきます。
穂の結実は芝生にとって大きなエネルギーの消費であり、生育のためのひとつのブランクです。従って他種が一斉に出穂するこの時期でも「ひめの」の生育は継 続されており、花粉による被害もありません。しかし、実際には全く出穂がないのではなく、わずかにはあります。大体標準型の30分の1(1m2あたり 100/3000本)程度で、しかも穂長が短くて目立つことがありません。またこの少ない出穂も時期が標準種に比べ3週間ほど遅いことでもあり、注意して いなければわかりません。
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安定 長期間安定した生育の「ひめの」(写真中央)▼
ひめのの特徴 安定
放置しても安定して高品質
芝の安定性とは、放置(サッチングなどの更新作業をしないこと)によく耐えること、及び春の芽立ちが強く順調なこと、生育のむらや徒長がなく草丈の平均が保たれること、などをいいます。
「ひめの」はこの安定性がとくに高い芝種であるといえ、これは「省管理型芝生」としての特性を発揮する最も重要な部分です。また、「ひめの」は生育にむらが少なく、平均した外見を保つことも安定感を与えます。
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耐寒

耐寒性も抜群 春の芽立ちもいい
「ひめの」が生まれた比較試験圃場は標高が650m、冬期の低温ピークはマイナス13℃が何度も観測されるほど寒い場所です。「ひめの」はここで10回以上の越冬をクリアし、その耐寒性は証されています。
一般的に南西諸島方面の芝種は生育の早い特徴がある一方、耐寒性がなく、交配種では春の芽立ちが問題となる場合がよくあります。 そんな中でも「ひめの」は例外的に耐寒性が強く、毎春の発芽は非常によく、安定しています。
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■ 農水省品種登録種
ひめのの品種登録証
「ひめの」は、ゾイシアンジャパン(株)より出願され、農水省品種登録が完了しています。
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