関西造園土木株式会社では、人が育つ環境つくりに力を入れており、個々の社員が成長し、発展するための適切な条件やサポートを提供しています。
個人面談の実施すること、学習と成長の機会をつくること、例え失敗しても失敗から学習すること、関わり合いでポジティブな社風をつくること、計画的に業務を進めて自分の時間を作ることを推奨し、報告・連絡・相談を励行して、日々意思疎通を図るよう努めています。
こうすることによって、情報を共有し、効率化を進め、組織を成長させ、業務プロセスを改善していくことで個人の能力を高めることはもちろん、仕事の属人化を減らし、仕組みや組織の強化を目指しています。
そして調査や事例などをデータで残し、次へつなげていくこと、後進の指導に力を入れています。
また、それぞれ個人が、プロフェッショナルとして極めて行くことも大事にしています。
新入社員研修会参加(※中小企業同友会による外部研修):4月
新入社員フォローアップ研修:10月頃
その他、多数
安全大会(現場安全講習、労災事故、交通安全):6月
造園基礎知識、品質・積算原価・工程・安全等の各管理、サービスについてなど、各種研修(1~2回/月)
社内課題解決委員会(現在のところ8委員会発足)
スキルマップに基づくスキルパスづくり
人材育成評価制度(キャリアパス)
国内各所の視察研修会(1回/年)
日本庭園やナチュラリスティックガーデンの技術指導・勉強会開催
現場の損益管理
社会保険
海外見学・研修 など
各資格取得のための勉強会
外部講師による講習会
外部研修会の積極的参加
講習会への講師の派遣
講演会のパネラー派遣
ガーデンツアーのアテンド派遣
その他、多数