稲妻の由来について

古来から、田んぼや畑に雷が落ちると土が豊かになり、雷が多い年は豊作になると言われています。

これは、雷が空中で放電することにより空気中の窒素が分解され、それが雨と混じり地中に溶け込むことでその土地は栄養分が豊かになるからです。

昔の人々は経験から雷と稲の関係そがわかっていたようです。

また、昔は夫婦の夫のことを〝つま〟と呼び、奥さんのことも〝つま〟と呼んでいたことから、夫と妻の関係と、稲と雷の関係を繋げて、稲の妻「稲妻」と呼ぶようになりました。