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令和と梅

4/1に次の元号、「令和」が決まりました。

連日の報道でご存知かと思いますが、「令和」は万葉集の序文にある歌が典拠とされています。

「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。(訳:時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。)」と歌われています。

そういえばこの頃に梅が日本に渡来したと言われていますね。

流行りの梅を歌っているなんて、粋というかミーハーというか。ただすぐ花の人気は桜に移ってしまい残念です。

 

さて梅といえば、水戸の偕楽園ではないでしょうか。

偕楽園は徳川斉昭公が構想し、長尾家(上杉謙信を輩出した家です!)が造園をしたそう。

もともとは飢饉の際に梅の実を利用しようと梅が植えられたのが始まりですが、園は身分などに関係なく楽しむようにと領民にも開放されたそうです。さすが水戸のお殿様という気がしますね!

100種3000本の梅が植えられているそうです(現在は拡張されもっと多いのだとか)。

 

梅の花は終わりましたが、造園から言えば、これから肥料をやったり、土壌改良をしたり、薬剤散布したりと、梅の手入れが本番となります。

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