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短日植物、コスモス

そろそろコスモスも終わりの時期ですね。
コスモス…名前が壮大なのでたまに何で???って疑問符いっぱいになる事が多い植物です。
メキシコでスペイン出身の聖職者がギリシャ語の調和という意味でコスモスと名付けたと言われています。

コスモスは短日植物のため、これまでは一定の時間、日照が短くならないと咲かないのが通例でした。夏終わりから花屋でみかけるコスモスは光管理がされていて、蕾を付けたものが一般的だったようです。
しかし近年、品種改良が進み、早く咲く品種が出てきました。
そのためコスモスを楽しめる期間が長くなり、コスモスを目玉にした公園が増えたように思います。

なかでも北海道の太陽えんがる公園は行ってみたい公園の一つです。
北海道の壮大な風景の中、コスモスが群をなして咲いているのが見事だと聞きます。
兵庫県では花さじきのコスモスがボリュームありますね。オススメの公園です。

風に揺れるコスモスはとても繊細で儚げ。そして美しいです。
育てるとアブラムシに覆われたり、うどんこ病になったりと、やや手間はかかりますし、背が高くなりすぎると支柱を立てたりしなければなりません。
しかし美しさを感じると、苦労も吹っ飛ぶ気がします。
来年は種から育ててみませんか?