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花見の起源

花見の起源は様々にありますが、有名な説を2つご紹介致します。
まず花見が始まったのは奈良時代と言われています。
中国から伝来したばかりの梅を見て沢山の歌が詠まれたのが万葉集を読むと分かる。

1つ目の説
平安時代初期に嵯峨天皇が神泉苑にて花宴の節を催したと記録(日本後紀)にあります。記録は812年で、この頃には花といえば桜、花見の主役は桜となっていたことが分かります。その頃はまだ桜をとってきて飾って鑑賞することが主流で、花見というよりは花狩り(紅葉狩りと同じ)であったと思われます。
源氏物語には「花宴」が描かれており、このことから天皇主催の定例行事となったことが分かります。

2つ目の説
サクラという名前の起源、覚えてらっしゃるでしょうか?
そう、3/18に載せた「桜の話」です。
その中で「稲(さ)の神が憑依する座(くら)ではないかというもの」がありました。サクラが咲く頃に田植えの準備が始まるので、サクラが咲くとその歳の豊作を祈願して花の下にお供え物をしたと言われています。
このお供え物が宴へと変化し、それが花見の起源ではないかという説があるのです。


他にも説はあるので、ぜひ調べてみて下さいね!

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