連載中!造園の豆知識

連載中!造園の豆知識 · 02日 3月 2026
根巻というのを見たことはありますか? 植えたての樹木で巻いてあるものを目にすることがあるかもしれません。 この根巻、どうして巻くのか不思議に思われる人も多いのではないでしょうか。 どういった機能と効果があるのか、まとめてみました。 まず、外気の影響からの保護という目的があります。...

連載中!造園の豆知識 · 24日 2月 2026
植物もストレスを感じていて、体調を崩ることもあります。 主なストレスの要因としては例えば乾燥がありでしょうか。乾燥を起こすとまず葉の裏にある気功が閉じ、光合成が弱まります。そうなると植物は成長が止まることになり、最悪枯れることになります。 また、温度も時としてストレスになります。...

連載中!造園の豆知識 · 09日 2月 2026
樹木を植える際に必須となりつつある土壌調査。植物が健康で問題なく長く生きていくために、生活環境をひょいっと変えられない植物のために、土壌の状態を確認するべく調査を行います。 項目としては主に、土壌の物理性(硬さ・通気性・透水性)と、科学性(栄養・pH)などで、時として周辺地域の樹木の根の分布を確認します。...

連載中!造園の豆知識 · 02日 2月 2026
建材や道具、家具などにも使われる木材ですが、そういえば何で木材って使いやすいんだろう?と考えたことはありませんか? 木材の性質には、主に4つあります。 1つめは軽くて丈夫、2つめは断熱効果が高い、3つめは耐火性がある、そして4つめに優れた調湿性があるということです。 すでに物凄いポテンシャル!と感動ですよね。...

連載中!造園の豆知識 · 26日 1月 2026
今週末から始まるルミナリエ。 ふと光が及ぼす影響・効果がどうなのか、気になったのでまとめてみました。 まず光をつけるメリットについて。 1つ目は、光合成による生育促進があります。 自然光ほどの効果はありませんが、弱い照明でも光合成がわずかに続くことがあります。...

連載中!造園の豆知識 · 19日 1月 2026
海外旅行にいくと、日本では食べられていない野菜や果物に出会うことがあります。 年末年始の休暇を利用し、フランスに行ってきた社員がであったのはマーシュという野菜。 ベビーリーフとして袋に沢山入って売っていたものでした。 クセのない味で食べやすかったその野菜、調べてみるとオミナエシ科の一年草だと分かりました。...

連載中!造園の豆知識 · 15日 12月 2025
樹木にくっついて生活する植物たちには、寄生植物と着生植物があります。 寄生植物とは、生きた植物から栄養分を吸収する植物のことです。 葉緑素を持たず光合成をしない全寄生植物、ナンバンキセル、ラフレシアなどがよく知られています。また光合成はするが水など吸収する半寄生植物、ヤドリギ、ビャクダンなどがあります。...

連載中!造園の豆知識 · 08日 12月 2025
朝の鳥の鳴き声が多い場所は、手入れが行き届いているサインと言われています。 鳥は風通しがよく、見通しのよい場所に集まる=樹木の間隔や剪定が適正であるサインなのです。 なぜ鳥がいると「良い植栽空間」なのか? 鳥は本能的に、 ・風通しがよい ・見通しがよい ・天敵に襲われにくい開けた枝の状態 を好んでとまるそうです。...

連載中!造園の豆知識 · 01日 12月 2025
クビアカツヤカミキリとは東アジア原産のカミキリムシ科の昆虫で、中国、韓国、台湾、ベトナム等に分布し、サクラ、モモ、アンズ等サクラ属果樹の重要害虫として知られています。 見た目は、体長2.5~4.0cm、首が赤く、体が黒色で艶があります。 平成24年に愛知県で初めて発見されて以来、着々と勢力を拡大しました。...

連載中!造園の豆知識 · 25日 11月 2025
除草していたら気が付かないうちにびっしりズボンについている、ということがあります。 秋から初冬にくっつき虫として悩まされるアレチヌスビトハギ。 ハギはハギでも、北アメリカ東部原産の帰化植物で、1940年に大阪で採集されたのが国内初で、それから広がりました。...

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