連載中!造園の豆知識

連載中!造園の豆知識 · 13日 9月 2021
カナダのレーモンド・マリー・シェーファーという現代音楽の作曲家が、提起したのが「サウンドスケープ」です。 彼の1969年頃から始まったプロジェクトを通じて、実地調査をもとに音環境が個人や社会に応じて全く異なる形で知覚されていることが分かってきたそう。...

連載中!造園の豆知識 · 06日 9月 2021
この写真は須磨離宮公園、花の庭園のキキョウです。 キキョウと聞くと秋の花とか、初夏の花だと信じている方も多いのですが、6月頃から秋までずっと咲いている、花期の長い花です。 多年草なので冬に地上部が枯れても、毎年こうして枝を伸ばし次々に咲いてくれる良い子ちゃん。...

連載中!造園の豆知識 · 30日 8月 2021
秋になるとあちこちで見られるようになるコスモス。 毎年この時期になると花畑の映像や写真を撮ろうと、様々な花の名所を訪れる方も多いのではないでしょうか。 よく知られているように、コスモスはメキシコ原産のキク科の一年草で、短日植物と言われる日が短くなると花をつける植物です。...

連載中!造園の豆知識 · 23日 8月 2021
松の中でも代表的な品種といえばクロマツとアカマツです。 違いをご存知でしょうか? まずはクロマツ。 樹皮が荒々しい様子が特徴で、色合いが黒褐色からクロマツと言われています。 見た目からか、オマツ(雄松)やオトコマツ(男松)なんて言うこともあります。 葉は触ると葉の先が固く痛く感じます。...

連載中!造園の豆知識 · 02日 8月 2021
サルスベリは中国南部が原産の高木、または品種改良されて矮性化した低木です。 花が美しく、しかも他の植物が咲くことが少ない夏中に咲くため、公園や庭木などとして日本ではよく植えられてきました。 和名となっている「サルスベリ」は、樹皮のコルク層が剥がれツルッとした見た目や肌触りの樹皮が表面に現れていて、猿が滑りそうだからと言われています。...

連載中!造園の豆知識 · 05日 7月 2021
植物の名前を書く時、最近はカタカナで書くのが普通になっています。 でも植物によっては漢字があったり、場合によってはひらがなで書いているのを見ることも。 どういった基準で文字が決まっているのか、意外と知られていないのではないかと思い、有力な(?)説を3つご紹介します。...

連載中!造園の豆知識 · 28日 6月 2021
子供の頃、ヒマワリを育てたことが有る方も多いのではないでしょうか。 もしかするとまさに今、お子様がヒマワリを育てているかもしれませんね。 現在、関西造園土木では神戸市がポートアイランド内の空き地を利用して、ヒマワリ畑を展開中で協力しています。 なので今回はヒマワリ栽培の話です。 まずは腐葉土などの有機質を入れよく耕した土を用意します。...

連載中!造園の豆知識 · 14日 6月 2021
ジョウザン(常山)アジサイをご存知でしょうか。 アジサイという名前ですがアジサイではなく、近縁種と言われている常緑のユキノシタ科の低木です。 中国原産で、6月ごろに青い花を咲かせます。 その後、花を剪定せずに置いておくと青い実をつけます。 その実が大変美しく、「碧い瞳」と呼ばれたりします。...

連載中!造園の豆知識 · 07日 6月 2021
猿酒という言葉を聞いたことが有るでしょうか? 猿酒とは、山で猿が果実などを食べ残し、岩のくぼみや樹木のウロにとどまったものが、自然に酵母と結びつきアルコール発酵した「野生酒」のことで、酒のルーツのようなものです。...

連載中!造園の豆知識 · 31日 5月 2021
冬季にお祝いなどでいただく事が多い、シンビジューム。 折角貰ったのだから育ててみたいけど…蘭って難しいのでは?と考える人も多い気がします。 実はシンビジュームはとても簡単なんです。 いくつかそだてるポイントはありますが、その中でも大事な株分けについてお話します。 シンビジュームは2~3年を目安に植替えします。...

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